ばとんぬ消化! [リヴリー]
こんばんは、すーです。今回はバトンを2つ頂いたので相方の青李と消化をしてみました!
罰ゲーム付きはこの私、そして口説きバトンの方は青李が。
バトンをくれたお二人様、どうもありがとうございましたv
すー:他人のブログを巡回したり、コメントしたり。擬人化設定を作ったり。
衣装センスは皆無。衣装デザインは青李に投げてます。
日本語危うい。文法おかしい。なんかもうダメな子。
青李:擬人化設定を作ったら衣装とか描いてくれる子。
厨二病を患う子が手持ちにいっぱい。
でもよくよく考えるとどっちもどっち。
休みの間は二人でお出かけしたりと楽しんでます。
その為企画絵消化を遅れて申し訳ありませn(殴
【罰ゲーム付きバトン】
(バトンのルール)
1. 五日以内
2. 五日以内に回さなかったら罰ゲーム有り
3. ルール確認→回した人
4. 10人に回す
5. 10人以上禁止
6. スルー禁止
今回の罰ゲーム⇒バトンを受けたお子様のイラスト。若しくは一緒に記念写真
フルサイズ:◆
Az氏からはルーウェル君、蜜氏からはナヴィガトリア君をお借りしました。
その間にいる黒い物体は我が子の衢でございます。
お二人ともバトンありがとうございますv(*´ω`*)
1. 名前は?
衢『私の名前は衢。部首が行、漢音がく。衢(よつつじ)と呼んでくれ。
む…私の発言をパソコンから覗いてる者のが多いようだな?
主がパソコンから私の発言を読んでいるならば漢字変換の『く』でも私の名が出るぞ。
そして今回最初にバトンを廻してくれた蜜殿、バトンの消化が遅れて申しわけないと我が主が申していた。暫くスケジュールが詰まっていたようだ。どうか我が主を許してやってくれないか?
嫌だというならば、それもまた主に伝えねばならぬ…まぁ、落ち込む主も見物だがな。』
2. 次のバトンは?
衢『そうだな。折角蜜殿とAz殿が与えてくれたチャンスだから、まだブログではなくリヴ内で一切関わりが無い者に回すとしよう。
バトンを回してくれた蜜殿にAz殿よ、ありがとう。
スクルフ殿
天然記念物殿
りお殿
ゆきじ殿
いとまき殿
十人に回すのは誠に忝い為五人に回させて頂く。
もし主の忙しい時期に回してしまった場合見なかった事にするといい。私の主もそれには賛成だ。』
3. どんなきっかけで知り合った?
衢『今回は私が個人的に気になった方に回させて頂く。
時間を取らせるような事をしてしまい非常に申しわけない。』
4. 一番に知り合ったのは?
衢『この中で云うとスクルフ氏…なのか、主よ?』
す李『そうね(´・ω・`)
あ…ええと、何時もブログを覗いてくれてありがとうございます!((』
5. 10人を色でたとえると?
衢『ふむ…色か。意味的ではなく、見た目で…捉えた方がよいのか?
失礼、何を申しているのか良く解らない発言をしてしまったな。
では色で例えさせて頂くとしよう。
スクルフ殿:茶色
天然記念物殿:肌色
りお殿:青色
ゆきじ殿:紫色
いとまき殿:桃色』
6. 罰ゲームを決める
衢『では私と、そちらのお子様が一緒に居る絵を描いて頂くか、
スクショ(スクリーンショット)を撮って頂けないだろうか?
そちらの手持ちならどんな子でも良い。どういう子が気になるのでな。
どうせならば手持ちで“一番出番の少ない子”と一緒で頼む。
一匹しか居ない場合は…何、その子でも十分だ。』
7. 10人との共通点・・・
衢『全員曽根ブロ(So-netブログ)を通して知り合った者達だな。
知り合ったと云うよりは、私個人から選んだ者達だから中にはまだ関わりをもった事がない方もいるな。
しかし蜜殿やAz殿が私の為に設けてくれた場だ。無駄にするわけがない。
共通点が曽根ブロだけでも私は十分満足している。』
8. 10人は自分のことどう思ってる?
衢『面白そうな方達だな、と云う具合か。
簡潔に云うと関わりを持ったら楽しそうな方だと思ってな。』
9. 10人とケンカしたことある?
衢『一方的に関わっても喧嘩は成立せぬ』
10. 口調設定
衢『ご自由に。私は色んな子が見て見たい。
どんな子でバトンを答えるのか非常に楽しみで仕方がないな。
まるでそちらの世界で云う“遠足前の子供”と申した所か…眠れぬ程ではないが、
楽しみな事には変わりない。』
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青「青李さんです。時限爆d…いやいや、バトンをもらったお。
というわけでバトンなのだよ諸君。」
み「一人しかおらぬがな…。」
青「まぁまぁいいからさ。ちゃちゃっと答えてお(´_ゝ`)」
み「何故俺なのだ。」
青「だって口説くといったらおまいでしょ(´_ゝ`)」
み「・・・・で、汝(なれ)は何故そこで隠れている。」
青「おいどん、おぞっとしたキモイ口説き文句聞きたくないでござる(∩゜д゜)アーアーキコエナイ 」
み「・・・・・・('A`)」
青「ちょいとエロスもいれてね(´・∀・)
そんでもってみっくんだけじゃないYO。
口説いてる相手は我が子でもいいし、わが子の嫁でも、誰でも脳内補給で(グッ
誰に対して云っているというわけではないので、相手はモブで通しています。」
きっとね、誰が誰だかわからんと思うので、簡単に説明をば。
蜜 → みっくん、スルーちゃんの旦那様。古臭いしゃべり方でむっつり変態。
グレイシア → 年齢不詳の蜜の父親。三枚目キャラ
陸斗 → グレイシアと犬猿の仲の昔の戦友。厨二すぐる子。蜜のお師匠様
サキュリア → レウディッシュ君と一緒にいる魔法使い。電波さんですが、根はいい人。たぶん。
『口説きバトン』
【注意】
これは常人には精神ダメージがかなり大きいバトンです。
読むときは5回ほど深呼吸をし、覚悟を決めてから読んでください。
以下のキーワードを絡める、または連想させる口説き台詞を自分で考え
悶えながら回答してください。答える生け贄もとい勇気ある人々にこの言葉を送ります。
【恥を捨てろ、考えるな】
*リアルで言ったら変人扱いされるようなキザ台詞推進*
■キーワード1:雪 (蜜
「汝(なれ)の肌はさながら降り積もった白雪のようだ。
その新雪に跡(痕)をつけたくなるのは男の性ゆえ、…穢してしまいたくなる。
その雪(肌)に、俺の証を残してもよいか…?」
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青「こいつァきめぇ…(´_ゝ`)」
■キーワード2:月 (蜜
「…っ
・・ん?今日はいつもより激しいだと?
今宵は満月だからな…。汝の愛らしい顔(かんばせ)を月に見られていると思うと、な…。
誰にも、見せたくはない。…俺の我が儘、だ。」
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青「ゾワゾワが止まらない1000%KIMOSU!(´_ゝ`)」
■キーワード3:花 (グレイシア
「あぁ綺麗だなぁ…。
え?薔薇が?……、そうだね。我(わたし)の目の前で咲いて、とても綺麗だよ。
…って、やだなぁ…後ろには何もないよ。君のことなんだからさ。
フフッ、そうそう、その照れた真っ赤な顔は可愛いピンク色な薔薇…
その潤んだ眸は濡れた花弁のようで…、ベッドの上で淫靡に誘う君は、燃えるような紅蓮の薔薇の芳香…。
まるで我は…、君の罪深い甘い香りに虜にされた翼を捨てた蝶のようだね。」
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青「我慢大会過ぐる('A`)相手は嫁なの?あの嫁に難しいこと云ってもワケガワカラナイヨ結果残念(´_ゝ`)」
■キーワード4:鳥 (蜜
「…痛い、だと?
そうだな、噛んだからな。
ん?何故そんなところを噛むのだと?
……、風切羽というものを知っておるか?…、そう、鳥の翼の一部だ。
鳥は風切羽を失うと上手く飛べなくなり、やがて地に落ちてしまうそうだ。
…、だから何、だと?
…汝の風切羽を奪ってしまえば…、俺の元に堕ちてくるであろう…?」
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青「漢字違うところが憎いね。キモイネ(´_ゝ`)」
■キーワード5:風 (陸斗
「全てを薙ぐ烈風か、癒しを与える薫風か…。
…何、貴様は俺の心を弄ぶ風嵐よ。
そう、貴様は我が心を侵す毒闇と欺瞞を吹払う聖風。
強すぎる貴様の旋風に、我が心の棘(いが)の刃さえもを毀す。」
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青「訳:君って色んな表情があるよね★
うふふv君といると自分の心の棘っていうか刃っていうのが癒されて柔らかくなるよ★(´_ゝ`)メント゛クセー」
■キーワード6:無 (サキュリア
「失った貴方を取り戻せるのならば、俺は修羅にも死神にもなりましょう。
嗚呼…一体幾人の心臓を贄(にえ)に捧げれば、貴方のその御麗しい眸を謁する事が出来るのでしょうか…?」
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青「生贄のかわりに蘇生!みたいな所謂魔法使いのありがちな設定(´_ゝ`)?」
■キーワード7:光 (グレイシア
「我は思うんだ。
こんな綺麗な君を、我のような闇が触れてもいいのかなって…。
ふふっ、なんだか眩しすぎて君の光で焼け死んでしまいそうだよ。
でも、それでもいいかなぁ…
君の光の中で我は永久(とわ)に居続ける事ができるのだから…」
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青「死ぬ間際でも貴方といたいとか云ってるー。きんもー(´_ゝ`)」
■キーワード8:水 (陸斗
「佳人には水化粧…。
戦神共をも魅了する貴様は罪以外の何者でもない。
成程…、貴様は紅化粧も良いが、その湧水を纏う姿も美しい…。
願わくば、俺と共に翔け抜け、清冽な紅水を共に散らさないか。」
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青「おまいが好きだし、ぶっちゃけ二人でデートしようぜ★(違)って仰ってるよ(´_ゝ`)」
■キーワード9:火 (サキュリア
「嗚呼…ッ、こんなにも俺をおかしくしてしまうなんて…ッ貴方という人は…っ!
脳も、神経も、体も、指の先も…貴方という焔(ほむら)で燃えてしまいそうですっ
此処は貴方が作り出した煉獄なのですか? これは貴方の罠なのですか?
貴方しか考えられない…っ、もし…っもし…っ貴方が俺のものになってくれるのならば…俺は…っ
俺は…っ煉獄(プルガトリオ)の中で灰になっても構わない…っ!」
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青「これは……、なんか口説きっていうかイッチャッテルヨネ」((((
■キーワード10:時 (蜜
「時とは気まぐれな生き物だと思わぬか?
二人を引き離す凶器にもなれば…、絆を深める架け橋にもなる。
まさに神々が創り出した猛獣のようなものだ。
…フッ、そのような貌をするな。案ずることはない。
我等は後者に決まっている。
言い切れるのか、だと?
当たり前だろう。この俺が決めた事だ。
汝のためならば、神々をも侍らせてみせよう。」
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青「スケールが壮大すぎて逆にこえーよ」
■バトンをやらせる生け贄5人
こ れ を 見 た 全 員 や れ よ ( 真 顔